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ドキュメンタリーを観る

昨日は地元の大学院が主催したGeneva Forum on Social Change(社会企業家関連のオープンフォーラム)にちょっと行ってきました。
といっても、私が参加したのは映画上映だけでしたが。


2本、とても心を動かされ、考えさせられるドキュメンタリーを見ました。(しかも無料♪)


一本目はGarbage Dreamsという、カイロの一角でごみ収集&分別&リサイクルを生業にしているZaballeen(←アラビア語で“ゴミの人達”)という人たちについて。

彼らはカイロの多くの家/部屋の玄関先から毎日ごみを収集し、それを自分たちの地区に持ち帰り、分別し、回収したごみの80%をリサイクルしているそうです。
けれど、数年前にエジプトの行政が海外のごみ収集業者と契約し、Zaballeenの人たちの生計が脅かされて。。。  
でもこれら海外のごみ収集業者は回収したごみの20パーセントしかリサイクルしてなくて。。。

この映画はZaballeenの人たちを“被害者”や“かわいそうな人たち”(←ありがちでかつ“上から目線”なパターン)としてでなく、文化/伝統と仕事と誰しもが共有する希望や悩みを持った人たちとして描いていて、恣意的な誘導っぽい演出がまったくありませんでした。

逆に言うと起承転結や筋書きが特になくて、純粋なドキュメンタリーでした。

それと、Zaballeenたちはゴミを「収入源」としてみてきた人たちなわけで、今話題の「資源」「環境」「サステイナビリティー」の観点から学ぶところがあるわけだよね。
「地球のために」とかっていう“良心”からじゃなくて、「ゴミって、実はとってもバリューがあるんだよ」っていう見方を提供してくれます。



二本目の映画は「A Small Act」という、ケニアとスウェーデンを舞台にした映画。(ジュネーブもちょっと出てくる!)

ある貧しいケニアの村の少年が、NGOを経由してスウェーデンの女性から教育費を寄付してもらってたの。(毎月数千円の寄付で、アフリカの子どもの学費をサポートする、っていうプログラムね)

で、その少年は一生懸命勉強して、ハーバード大学に進み、国際法や人権について勉強し、その後国連で難民や人権関連の要職につくんだ。

彼は、名前でしか知らないそのスポンサーにとっても感謝していて、就職後、自ら同様の学費スポンサーシップ基金を立ち上げるんです。(ケニアの子どもを対象として、ケニア人から寄付を募るモデル)で、その基金に自分のスポンサー(スウェーデン人女性)の名前をつけるの。

映画が展開していくうちに、いろんな伏線が絡んできて、そのスウェーデン人女性は少女時代にドイツから亡命したユダヤ人で、両親はアウシュビッツで殺されたこととか、(→偶然ながら、その彼女がサポートした少年が大人になって、現在の世界で繰り広げられている人権迫害に対抗する仕事を追及している!)

現在、教育費をまかなえなくて、なんとかスカラシップを受けようと、不安ながら頑張って勉強するケニアの子どもたちが描かれていたり、、、

映画の主人公は教育の重要性についてこう考えているんです:”education is a matter of life and death”

つける仕事とか、もらえる給料が全然違ってくるってことだけじゃなくて、更に、
“Lack of education leads to misunderstanding, violence, and tolerance. “


識字力や知識や考える力を備えていないと、政治力のある人たちに利用され、搾取されてしまう、と。
無知につけこまれて、利用されて、そこから暴力や紛争に巻き込まれて、無知ゆえにそれをそれとして受け入れてしまいがちで…
If you are not educated, people can take advantage and exploit you. You will be used by politicians, and this may lead to violence (human rights issues) and tolerance of such.

映画の撮影されたちょうどその頃、ケニアでの選挙をきっかけに民族紛争に発展して、主人公の村の周りでもむごい惨殺劇が繰り広げられたりするんです。。。

A Small Actは映像も綺麗で、構成も洗練されていて、とっても見ごたえのある映画でした。
日本でレンタル/上映されているかわからないけれど、もし機会があれば是非是非ご覧になることをお勧めします!!
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by nina_anin | 2010-05-30 20:48 | ジュネーブ

Interlaken

今週、月曜日は祝日だったので、インターラーケンへ。

日曜日、ルツェルンを昼までエンジョイした後、観光列車で湖&山脈に沿って更に北東へ。


Interlaken Ost駅!!
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Interlakenは文字通り、湖と湖の間にある町。
二つの湖をつなぐ川があって、どちらも氷河湖なのでミネラルの影響で(?)コバルトブルーです。
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宿泊先はなんと、こんなbarn!(一泊30CHF≒2400円くらい)
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(帰国/入国時に検疫で「旅先で動物と触れましたか?」と質問される度、「そんなわけないじゃん」って思ってたけど、こんなふうにありえるのね!)


Barnの宿泊客用キッチン/リビングと、その隣の鶏小屋とウサギ小屋♪
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この乾草の上にシーツを敷いて寝ました。
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アルプスの少女ニナの寝床!
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ちなみに、乾草は暖かくて、適度な固さでとても気持ちよかったです♪
≪乾草のベッドで寝る≫という、子どものころからの密かな夢が叶いました!


鶏小屋
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庭の鶏
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猫もいたよ!
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Barnの牛さん達
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Barnのダンナと牛さん達。これから搾乳タイム。
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ヤギさん達
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ヤギさんアップ
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宿に住んでたBernese☆
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宿から見えた山々。どれかがユングフラウかな?
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夜九時ころの景色
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野原の花
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広場にいる牛。みんな首にベルをつけてました。これぞスイス!
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翌月曜日はマウンテンバイクをレンタルして、ちょっとした山登りをしました。

フェラーリもどきのレンタルバイク屋さん
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これはtrailの最初の方。
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途中、こんな平らなところもありました。
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釣り人もいました!
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川を上流へと辿って行きました。
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2時間以上のマウンテンバイク(高さ300メートル以上の登り)の末、突然目の前に現れた大きな滝!! 感動!!
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トリビア:
いっぱい運動した後、筋肉痛になりがちだけど、そんなときにベイキングソーダ水を(ちょっとしょっぱくて不味いけど)飲むと乳酸が貯まらないのか、翌日、快適です。
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by nina_anin | 2010-05-28 05:05 | ジュネーブ

スイスのビール事情

YMさんからの問い合わせにこたえ、今回はスイスでのビールについて。

三言で言うと、「安い!」「軽い!」「美味しい!」です。


缶ビールはスーパーで買えば500mlが一本 1.2~1.6CHF程度です。
これって120円くらいです!
まじで清涼飲料より確実に安いです。
(ちなみに、350mlはありません)


私のお気に入りはジュネーブで一番よく見かける「Feldschlösschen」というスイスビール。
青い缶に、赤い塔/門と麦穂の絵がかわいい。
色も味も薄めでとってもスムーズで軽く、ピルスナーちっくで美味です。


先週末訪れたBerne, Luzern, Interlakenではそれぞれ地ビールを楽しみました。

Berneのは写真撮ってないけれど、熊さんのいた近くのbreweryで製造されたもの等を頂きました。


Luzernではこれまた川の近くにあったBrewery/カフェ/レストランで、景色を楽しみながら...
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メニューにはビールの蘊蓄がまるまる1ページ!
読みませんでしたが、化学式まで書いてあってなんだか感心しました☆
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Interlakenでは夜、Rugenbrauという地ビールを頂き、
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翌日はピクニックしながらQuollfrischという軽~いラガーを。

缶ビールだったけど、「アルプスの天然水を使用」という能書きを読んで、アルプスを遠くに拝みながら、「おぉ、あの山の水から...」と感慨深かった。
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by nina_anin | 2010-05-27 05:14 | ジュネーブ

ルツェルン

先週の土曜日、ベルン観光ののち、ルツェルンに移動し、川に面したホステルに一泊。

翌日曜日、半日Luzernをお散歩しました!


Luzernのトレードマークの塔。町の真ん中を流れる川の真ん中に、14世紀初頭に建設されたそう。
昔はアーカイブ保管や牢屋、拷問用などに用いられたとのこと。
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Luzernの川には古~い橋が何本かかかっています。これも1300年頃のもの!
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ライオン記念碑。
1792年のフランス革命の時、フランス王家に仕えていたスイス人衛兵786名が、パリのチュイルリー宮殿でルイ16世とマリー・アントワネット王妃を、最後まで守って勇敢な死を遂げたことの英雄的悲劇の記念碑だそう。
自然の岩壁を削ってつくった浮彫り!
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けっこう大きいです。
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街中を散歩してたら、オリーブオイル屋さんを見つけました♪
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これ、全部オリーブオイル!
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こんな感じの路地もあったり…
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街中には、大きなフレスコ画の描かれた建物もいくつかありました。
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日曜日のロイス川岸はこんなかんじ
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時計台。(さすがスイス、そこらじゅうにある!)
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ルツェルンの町は小さくて、それを囲むようにして城壁(万里の長城を超超小さくした感じ)が続いているんだけど、その塀の上から撮った写真です。
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by nina_anin | 2010-05-27 04:16 | ジュネーブ

ベルン

先週末、土曜日の夕方までベルンで過ごしました!


全然期待をしていなかったから尚更感動したんだけど、ベルンは素晴らしかった!

中世の町並みそのままに、石畳、石造りのアパート、昔話に由来した様々な噴水、土曜市、街と自然の融合した絶景、、、


多数派の日本人はドイツ語よりもフランス語の方が耳障りが良いと感じると思いますが、私はドイツ語の方が好き!
鼻にかかる感じがないし、落ち着いたトーンで、抑揚も好きです。


と、いうわけで充実したベルンの一日でした。



Bearpit- ベルンのシンボルはクマ!川の隣の傾斜にクマさん家族が4頭住んでます。
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クマ親子と見物客
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アインシュタインが一時期住んでいた家。
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この時計を見て時間の相対性について考えたりしたのかな…
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ベルンの川と橋
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ベルンの川と自然と町並み
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教会裏の絶景
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土曜市のチーズ屋さん
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花屋さん。芍薬が季節でした♪
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子どもを食べる噴水… ベルンには100以上の噴水があって、それぞれ昔話をモチーフにした異なる像があるんです。
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ベルン一有名な教会の入り口。
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左側はベルン市長が天国に行く様子。
右側は隣町(?)の市長が地獄に行く様子…
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時計台
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本物のBernese
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橋下からの景色
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面白い旗。 大通りには、スイスの色んなCantonを表す旗がたくさん掲げられています。
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靴屋さん!
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ベルンからルーセルンに向かう鉄道から見える景色…
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by nina_anin | 2010-05-26 05:47

3連休

今日はAscension Monday (Easterに関連したキリスト教の祭日)のため、3連休でした。
と、いうわけで、友達と一緒に小旅行に行ってきました。

土曜の朝にジュネーブを出て、まずはBerne、夕方にLucerneに移動し、湖の前のホステルに一泊。
翌日は半日Lucerneを観光し、今度はInterlakenへ。
Interlakenでどんな宿に泊まったかは... 近いうちに写真で報告します!

月曜日はInterlakenでMTBで山登り!


帰り道はGolden Pass(←観光列車?! 普通の車両よりもちょっぴりいい車両で、景色のきれいな線路をたどる)で数時間、最後は夕日を浴びるLac Le Manを眺めながらジュネーブまで帰ってきました。


スイスの車窓から:
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夕方21時前のレマン湖


ちなみに、旅費は全部で87フラン、宿泊費は合わせて60フランでした (^-^)
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by nina_anin | 2010-05-25 06:41 | ジュネーブ

ジュネーブの時間と、おもしろ写真リンク

ジュネーブの朝は早い。

スイス全般、そしてドイツ語圏ではさらにその傾向が強いらしいですが。

今朝は8時前に宿を出たんだけど、既にたくさんンカフェが営業中で、ゆったりと朝ごはんをとっているスイス人多し。
8時の時点で出勤している人も多く、びっくり。出勤は9時過ぎると「遅い」です。

スーパーも(曜日によって違うけれど)朝8時とか8時半とかから営業しています。
その代わり、夕方は(週の前半は)6時頃に閉店しちゃうんだけど。
私は昨日、出勤前にgrocery shoppingしちゃいました。

朝早いから夕方も早くて、多くの人が6時頃に仕事を終えているような気がします。
それでも日の入りは9時半過ぎなので、退社後も明るい時間が長い♪
今日は8時頃から湖の周りを1時間くらいお散歩☆

一週間お疲れ様でした!


【おまけ!】
おもしろい写真がいっぱい↓
http://www.chicagonow.com/blogs/life-style/2010/05/32-pictures-caught-at-the-exact-right-moment.html
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by nina_anin | 2010-05-22 09:20 | ジュネーブ

dejavu

インターン4日目。

GAVIはとても組織内ガバナンスがしっかりしているなぁ、と感じます。
ビジネストリップの記録や費用管理、社員のワークライフバランスへの配慮、ジェンダーの均衡、等など。

今日は月次(?)ミーティングがあって、数ヶ月前に行われた組織内での社員満足度調査の結果に対するアクションが検討されました。

最大のイシューは≪社員の業務負担の多さ≫≪社員へのプレッシャーと、業務の忙しさ≫≪組織内での情報共有の不足≫に関連して、要は≪みんなが仕事で忙しすぎて対人コミュニケーションが足りない≫ってことでした。
どこかできいたことある話だ。。。(!) 苦笑。

多くをこなそうとしている組織でありがちな問題、ってとこかな?

情報(文書、ファイル等など)は溢れるほどあって、実際全てに目を通すことは不可能なんだけど、一方でちょっとした会話や実際の対話が少ない、と感じている人が多いそう。
実際、フロア内のスタッフで交わされるE-mailの量はかなり多い!!

業務量(←目指す成果)と、スタッフィング(≒HR予算)と、社員間の対話をバランスさせることって本当に難しいんだな、って思いました。

前回の同様のミーティングでは「会社に来たら(同僚に「Good Morning!」と)挨拶をしよう」というアクションが同意・採択されたときいて苦笑しました。(どこかで聞いたことのある話だ!)

今後は「E-mail禁止の週末を設ける」「シニアレベルのミーティングのフィードバックをジュニアスタッフにも(文書だけでなく)口頭で共有する機会を設ける」などなどが行われそうです。



さてさて、今日は早めに退社し、同僚と一緒に映画を観てきました!
(日本以外では数年ぶり!)

Ghost Writerという映画、サスペンスいっぱいでとってもドキドキする面白い映画でした!
観終わってからも30分くらい、ドキドキしながらグルグル考え続けちゃいました...



そして今朝の朝ごはんは洋ナシとパン!
今日は丸い白パンだったけど、外はパリッ、中はフワッ&モチッとしていて、香ばしくて、なんとも美味でした… うっとり。。。

スイスの食生活は地味だけど、一品一品の味や質がよくてとてもゴージャスな気分になります☆
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by nina_anin | 2010-05-21 05:23 | ジュネーブ

Day3 インターン課題や苺など

今日は上司と一時間ほどミーティングしました。
3カ月に渡る私のインターンシップの細かい&具体的な設計について。

部が取り組んでいる新しいプロジェクトの手伝いと、ちょっと関連した研究の作成が私の2大責任になりそうです。わくわく。
守秘義務があるので細かい内容は職場外では一切他言できないのですが、
書いてもきっと読者の方を退屈させるだけなので、ちょうどいぃっか。


それにしても周りの人はみんな化学や医学や開発の分野などでの専門や経験を持っていて、
もう1人のインターンもハーバードのMD且MPH(医学修士&公衆衛生学修士)とか、、、

自分のしょぼさにちょっと悲しくなりがち。。。
But、≪多様性≫と≪ビジネスの観点を提供≫という点で価値を付加できると信じて明日からまたがんばります!



今朝も職場で朝食をゲットしたのですが、苺の美味しさにまじで感動しました!
アメリカの味の薄い苺と違って、みずみずしく、甘く、濃い苺味がしました!
チョコクロも香ばしくて上品な甘みで、朝から幸せ気分!
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by nina_anin | 2010-05-20 05:18 | ジュネーブ

第二日目

今日はお仕事第二日目。

GAVIでは毎日、朝ごはんビュッフェが提供されます。Yay!
4階のオープンスペースに各種パンやデニッシュ、フルーツ(今日はマンゴーもあったよ!)、ジュース等などが並べられて、自由に食してOKです。嬉しい!!


二日目の今日は引き続き色々な資料を読み込み、
昨日聴講させてもらったパネルディスカッション(PDP+FUNDという新しいパートナーシップ基金について)のメモを作成し…
平穏に一日が終わりました。

“PDP+Fund”というのは、従来のPDP(Product Development Partnership…新しい薬を開発するための、製薬会社やNPOや学術団体などによる連携イニシアティブ)の進化系で、International AIDS Vaccine Initiative (IAVI), Novartis, The George Institute(Australiaのシンクタンク)の3団体が組織した基金です。

Neglected disease(従来、儲からないからって注力されていなかったけれど、貧国でのニーズの大きい疾患)のためのワクチンの開発に協力して取り組もう、という主旨で、
基金でボンドを発行して資金を集め、開発された薬の儲けを配当として支払う、等、新しめな試みを含むプロジェクトです。


私の職場では、今日明日と、数カ月に一度の外部アドバイザーを含めたミーティングが開催されていて、オフィス自体はかなりバタバタと忙しく、ちょっとピリピリっとした雰囲気。
WHO、世銀、B&M Gates Foundationなどのエライ人も来ていて、なんだかintimidating…

GAVIは現在、予算にギャップを抱えていて、それにどう対処するか(優先順位を設けて、低位のプロジェクトを延期する、とか、新たなファンディングをゲットする、とか。。。)が大きなissueなんです。
みんなそれの議論をしているみたい。。。


さてさて、
スイスまめ知識:21時以降は商店でのアルコール販売禁止です。
知らなかった!
でも昨日は22時頃だったのにおまけして貰ってビールとワインをゲットしました☆ ラッキー♪
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by nina_anin | 2010-05-19 06:11 | ジュネーブ
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Duke大学のFuqua School of Business留学日記です


by nina_anin
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