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試験と免許と注射

2009年12月16日、水曜日。
8時~12時のFoundations of Strategyと、2時~5時のCorporate Social Impact Managementの期末試験に加えて、州の自動車免許取得&H1N1ワクチン接種もこなしました!

朝1でStrategyのテスト:
期末テストは1コマ3時間だけど、このテストは丁寧に見直しをしても時間の余る短いものでした。ラッキー!ということで、この後DMVへ免許を取りに行くことにしました。
(運転は、国際免許証があればもうしばらくは州の免許は必須ではないのだけど、保険などの関係で取得した方が○なのでこの機に取得を、と。)


取得試験の第一関門は26問くらいの3択質問に20問以上正解すること。私は恥ずかしながら、前日に一度受験して落第しました。この日は2度目の挑戦でめでたく合格☆
(通常は落ちるテストではないのですが、まったく準備せず臨んだ私、なめすぎてましたね。。。)


第二関門は路上テストですが、こちらはスムーズに行きました♪
教官の人が優しくて、一発合格♪ 
ひょっとしたらホリデーシーズン(なんとなく誰もが温かい気持ちになる時期?!)に受けたのがラッキーしたのかも…
ともかく、やっと免許をゲットしました (^^)v


免許ゲット後は学校に戻ってCorporate Social Impact Managementという授業の期末テスト! 
選択授業ということ等もあり人数は少ないのですが、テスト形式はPC使用でした。びっくり!
4問の設問の記載された問題用紙が配られて、4問中3問を選んでそれぞれA4一枚くらいずつの回答を作成します。
このテストはノートや資料等を持ち込み可というだけでなく、インターネットなども自由にアクセスできる試験形式でした。ネット使用可というテストはかなり珍しいのでは・・・?
ただ、ネットを見たから答えがよくなるというような試験内容ではないのですが。


そんな試験が終了したら、今度はH1N1インフルの予防接種!
12月の頭くらいから学校のクリニックでも無料で打ってくれるようになっていたのですが、私は時間帯が合わず。。。 
先輩達に教えてもらって、たまたまこの日に開催されていた州主催の予約不要の集団接種に行ってきました。NC州の軍関連の施設(←ちょっとした体育館みたいなかんじ)で、午後~夕方の4時間、流れ作業的に無料で施していくの。

同意書に記入した後、2分間くらいの説明を聞き、点鼻薬か注射を選びます。
日本では注射しかないのかな。点鼻薬は鼻炎薬みたいに、鼻孔にシュッってするやつです。
個人的には、喉で味を感じちゃうので嫌いです。
効果は注射と同じらしいですが、違いは副作用と、あと、多くの臨床試験が多分注射で行われているため点鼻の臨床データが比較的少ないことかな。(だからか、妊婦など、摂取しちゃいけない人が注射より多い)
より基本的な違いとしては、注射は不活化ウイルス、点鼻は生ワクチンってことだけどね。


さて、私のワクチン接種。
会場到着から終了までたぶん20分もかからなかった気がします。私は注射を打ってもらったけど、ほぼ無痛でした。ほんのちょっとチクッてしただけ。

最近は身近な所でもH1N1にかかる人が出始めているし、
また聞きですが、Duke大学内でもH1N1で死亡した学生が1人いたとかいないとか…
私はこれでとりあえず一安心。。。


(以下、ちょっと細かい話なのですが。。。)
今回打った注射はサノフィーパスツール製だったんだけど、鶏卵培養のものでした。
ところでちょうどこの数ヶ月で我がNorth Carolina州に米国政府とNovartisのパートナーシップのもと、約1billionドルの大規模なワクチン製造施設が稼働しはじめたらしいです。
たしか予定ではもちっと早めに稼働開始できるはずだったはず。数ヶ月前のワクチン不足問題ではメーカーの〝過大申告“みたいなのが一部非難されていたけれど、事実のほどは知りません。。。

ノバルティスの新工場は従来の鶏卵培養のものではなく、細胞培養法で短期間に大量生産できるようになるらしい(いずれアジュバントも含んだワクチンも製造予定)ので、そしたらNC州で使用するワクチンはノバ製の細胞培養モノになるのかな♪
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by nina_anin | 2009-12-24 11:49 | USA

Cultural Talent Show

「来週から期末テスト」というとある金曜日、Fuqua Cultural Talent Show が執り行われました。

International Business Clubが主催する毎年恒例のイベントで、いろいろな学生が個人やグループで出し物をします。
しめて1時間半くらいのショーだったかな。
歌あり、ダンスあり、演奏あり。。。


日本人関連では、
日韓合同バンド(ブルーハーツ)と、日本人1年生7名によりコント「OJIGI」の発表がありました。
http://www.youtube.com/watch?v=GYY4Dgve78s


このショーは何名かのジャッジによる採点により、1~3位が決まり、賞金をゲットできるのですが、、
今年の優勝は… 今年の卒業生(男性)が、2年生のTさんにした公開プロポーズです。
彼女にサプライズで、彼氏がオンステージ → その場で歌を歌い、その流れでプロポーズ♪
http://www.youtube.com/watch?v=p8fBAvapuNQ


コンテストの結果は、日本人グループが2位と3位に入り、
(公開プロポーズには勝てないっしょってことで)実質のワンツーフィニッシュでした!!
Yay!
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by nina_anin | 2009-12-21 10:51 | Fuqua

Broadway at Durham!

日曜日は朝9時に登校し、翌日のマーケティングの試験勉強をしたよ!
16時からはセクション(要はクラス)で集まって勉強会!

そ・し・て、、、
夜はDPAC(Durham Performing Arts Center)でBroadwayキャストのThe Phantom of the Operaを観劇しました!!
(1階の真ん中ちょい後ろの超いい席を、色々あって約10ドルでゲット♪駐車場代を入れても15ドルだったのだ。ラッキー!!)

私は初のDPACでしたが、四季の海より小さい舞台だった気がします。まだ建って数年なのでとても新しく、外装内装ともにきれいで、音響もばっちりでした!!


私は浜松町とNYCに続き、ファントムは3度目でしたが、今回も舞台装置はほぼ同じ、けれどちょっと違う演出や曲調で、セリフも一部違ったような。
最後にPhantomが5回くらい「I love you~!」って言ってたけど、以前観たバージョンではそんなに繰り返してなかったような記憶があります。。。 記憶違いかな?


超個人的感想ですが、今回のChristineは声が特に素敵でした☆
同じキャラクターがイギリス英語とアメリカ英語をまぜこぜに使うのはちょっと違和感でしたが。。  

でも超感動しました☆!! 
この感動、丸3日間くらい持ちそうです…♪ 
久しぶりに大好きなミュージカルを観て大興奮だよ!
それにしてもオーケストラ生演奏は最高!!!


今回もファントムが切なすぎて涙涙。
それから、同じストーリーで、次のセリフが何かとかもわかってるのに毎度感動できるんだなぁ、ってちょっと不思議に思ったり。
Sir A. L. Weberが天才っていうことももちろんですが、いいストーリーって、劇でも、本でも、映画でも、観る/読む度に新しい感動や発見があるよね。その時の自分の成長度合いや状況のreflectionでもあるのでしょう。


昨日、学校の友達とも似た話をしました。
その人は、親孝行で、頻繁に親やおばあちゃんに電話をして話を聞いたりしたりしてるんだけど、おばあちゃんは毎回同じ苦労話を繰り広げるのだそう。
詳しくは知りませんが、中国の80歳といったら20~30歳代の経験は特に壮絶だったのでしょう。。。
おばあちゃんの話は毎度同じだから内容はよくわかってるんだけど、聞くたびに自分が現在抱えてる悩みが大したことないって思えたり、その他にも毎回新たな発見があるんだってさ。(人間心理とか、問題の対処の仕方とか、中国社会についてとか、、、)



DPACには来年、HairsprayとWicked!とSpring Awakeningも数日ずつツアーに来ます。
Durhamは全然都会じゃないけど、そこまで田舎でもないんだよ!


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by nina_anin | 2009-12-14 14:26 | お遊び

タイプ診断

はじめに:
今回のエントリーは私の自己分析に関する長い文章なので、読者の方にはかなり「So what?」な内容です。興味なかったらスクロールしないでね!


先月、授業の一環でBelbinという人事コンサルのタイプ診断を受けました。
ひたすらいろんな質問に「強くあてはまる」「あてはまる」「neutral」…って答えていく手のテストです。
あと、100個以上の形容詞について、自分に当てはまる度合いを3段階(強くあてはまる~あてはまらない)でチェックしていくの。

Belbinのフレームワークでは9タイプ(←思考や行動のタイプ、チーム内での役割)があります:

◆Plant
創造的、イマジネーションがあってunorthodox(典型的の対義。独創的ってかんじ)。難しい問題を解決する能力がある。

◆Resource Investigator
外交的で積極的。可能性を探求し、外部の資源(←人)とのコンタクトを増やせる。

◆Co-ordinator
自信があり、落ち着いている。目標を明確化し、他者をうまく巻き込んで議論を推進できる。

◆Shaper
挑戦的でダイナミック。プレッシャーに強い。困難を乗り越える意欲と勇気がある。

◆Monitor Evaluator
まじめで戦略的。洞察力に長ける。すべての選択肢を検討し、正確に判断できる。

◆Teamworker
協調的で穏やか。洞察力があり、よく聞き、外交的。摩擦を避ける。

◆Implementer
規律正しく、信頼性があり、コンサバ。実際に具体的なステップ/行動をとることができる。

◆Completer Finisher
忍耐強く、勤勉で慎重。間違いや漏れを探す。締め切りを守る。

◆Specialist
一意専心で自発的かつ献身的に物事に打ち込む。他者にはない知識や技術を提供できる。


(私を良く知る人達へ:)
さぁ、私のタイプはどれでしょう??




自己評価とチームメイト5人からの評価から診断が下るんだけど、私はTeamworkerが最も強く出て、僅差で2番目がMonitor Evaluator、その次がShaperでした。

それなりに強めの傾向があったのはCompleter Finisher。

まぁまぁ傾向が出たのがResource Investigator、Co-ordinator、Specialist。

相対的に傾向が弱かったのがPlantとImplementerでした。



それぞれのタイプにはそれぞれ弱みもあって、これらの弱みが自分にどれだけみられるかも診断がでました。

おもしろかったのが、タイプごとの強みと弱みは比例しないってこと。

私が陥りがちな順に、Teamworker、Completer Finisher、Shaper、Specialist、Monitor Evaluator、Resource Investigatorでした。(←強みがでるタイプと順序が多少違う)


私の弱みの傾向はまとめると、差し迫った状況で優柔不断になる傾向があり、心配しすぎ・権限委譲ができない、挑発的・怒りを招く恐れがあるといった恐れがある、と。
確かに思い当たる節があります。あるある。


タイプ別では、相対的にポジティブがネガティブに最も勝ったのがMonitor Evaluatorだっていうのが興味深かったです。



この診断では、適する職業(のタイプ)も教えてくれるんだけど、私はMonitor EvaluatorやTeamworkerの資質が活きる役割を薦められました。
 “an adviser, a planner, a diplomat, a person of influence behind the scenes.”
 “an arbiter and a facilitator”
 “a generalist rather than specialist”


表舞台にでるNo.1人物ではなく、その陰で支える役割が適している、と。
"In terms of career advancement, you would do better to become the second fish in a large lake than the big fish in the small pond. You would do well to attach yourself to a powerful and charismatic boss who would welcome trying ideas out on you as a sounding board and seeking your assistance when difficult problems crop up.
In dealing with colleagues or subordinates you possess a quality of being able to work well with gifted individuals. You will be popular with them and you must be ready to delegate and allow others to exercise their talents."


「甘」さにつけこまれる恐れもあるので、強硬なタイプの人と組むべし、とも。うんうん。
"You will have to guard, however, against a susceptibility to leniency should some attempt to overstep the mark. So attempt to work closely with a hardliner. By the appropriate division of responsibility between two people with complementary attributes, any danger in this area can be averted."


全部、自己認識に沿っていて納得のいく内容だったのでよかったです。


インタビューとかで「あなたの強みは?」って聞かれるたびに困るんだけど、Belbin reportによると私の強みは:

・分析的、思いやりがあり、協調的。
・感じがよく、人当たりがよい。
・同僚とうまくやることを重視する。
・行動する前に考える。
・識別力がある。
 ・物事の計画段階で貴重な人物。

 らしいです。照れるね。

けど、こういった強みがあるって言われても、他の強み/価値観を持っている人からすればうらやましくもなんともないんだろうね。
上記の強みがあるって言われて私が嬉しく思うのは、それらが私が個人的に重視する資質/価値だからっていうことと、あと、自分の感覚(自己認識)とも合うからなのでしょう。



近い将来、新製品のローンチ計画(特定の市場/国でどの製品をどのように発売すべきかを考える)チームでの仕事をしたいと思っているので、今回それに沿った診断結果が出て(←と、私は思う。都合のよい解釈?でも大きい組織の戦略的な仕事をするには適していると思う…) 嬉しかったです。 (^^)v yay!

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by nina_anin | 2009-12-13 14:46 | 最近思うこと

Muffin

先週、Management Communications 2のプレゼンが無事に終了したのですが、
発表したソリューションはよかったとして、今日のブログはプレゼンのデリバリーについて。


前回のプレゼンでも指摘されたのですが、私は「ソフト過ぎる」みたいです。
オーディエンスからの質問をすべて拾っちゃって(←全体のタイムマネージメントに影響が出てしまうから問題)、しかもpush backできないの。

日本ではともかく、MBAの環境ではこれはマイナスなんですねー。
「自信がないと見られてつけこまれちゃうから、もっと堂々と強気にいるべき」というアドバイスを度々受けます。
そんなこと言われても、そこまで自分に自信ないし、相手の話を好意的に受け止めて謙虚に対応したいって思っちゃうんだよー。

1 vs.大勢のコミュニケーションとか、表に立ったりするの苦手なんだよー。って、だからこそトレーニングしなくちゃいけないっていうのは認識していて、そういう機会が多く与えられる授業はありがたいです。

練習→フィードバック→練習、ってかんじでちょっとずつだけど前進しています。たぶん。


8月にテストした「Conflict managementの5つのスタイル」でも私は「accommodate」タイプと診断されましたが、先月やった「Belbin report」(個人の思考/態度タイプを診断してチームダイナミクスを評価するHRテスト)でも多少似た結果がでました。
どうやら「協調性」があるらしい、私。

詳しくは次のエントリーで書きます!
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by nina_anin | 2009-12-13 14:15 | Fuqua

中途半端は困る

Fuquaには受験生が毎日のように学校見学にいらしているのですが、今日は日本人の方が来校されました。
同じ日本人として、Fuquaに関する情報提供/PRを兼ねて日本語でお話させていただいたのですが、自分の日本語力が思ったよりも低下していて驚きました。。。


私はボランティアで毎週1時間、Fuquaを見学しに来ている受験生の対応をしているのですが、ここでも毎回Fuquaに関する彼らの質問に答えたり、自分の経験を元に学校の話をしたりしています。
今日も日本語で同様の話をしようとしたのですが、片言ではないものの、かなり不自然な日本語しか出てこなくて愕然としました。

毎週英語で話しているのと同じ内容を日本語にしようとしたからか(←はじめから日本語で文章を組み立てるのと違って、英語をそのまま翻訳しようとすると不自然になる)、ただ単に日本語力が低下しただけなのか、微妙なところですが、とにかくびっくりしました。。。


こっちに来て日常会話レベルの英語はかなり磨かれたものの、ちょっとビジネスっぽい話になると相変わらずVocabularyの引き出しに困ったりしています。
よく、「Fuqua前からアメリカで働いていたの?」って思われるのですが、実は一皮剥くと英語力はまだまだです。なのに、日本語力がネイティブ以下になっていると考えるとかなり悲しい… (T T)


今の私にとって一番ラク&自然体な言語は 英語と日本語のmixです。
アメリカで日本語を話す際、相手は日本語も英語もできる方だし、
文脈や単語によってぴったりくる表現が日本語だったり英語だったりするんだもん。

けど、このmix語は通じる相手っていうのがpopulationとしては限られていて、それ以外のmassに対しては中途半端なことばなんだよな、っていうのに改めて気がつきました。。。 
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by nina_anin | 2009-12-09 13:59 | USA

Intel

Management Communications 2の目玉であるcompany consultation presentationを月曜日に終えました!

これは、各チームで選択した企業に対するコンサルプロジェクトを30分で発表するという課題なんだけど、私のチームはIntelでした。

土曜も日曜も長~い時間ミーティングして頑張った甲斐あってそれなりにまとまりました(^^)v

取り掛かる前は「semiconductorなんてboringな業界をよくも選んでしまったものだ。。。」と溜息だったんだけど、調べてみると以外に面白い業界だな~というのが感想です。

今まで無知だった業界への知識が深まったとともに、「巨大な企業をどう成長させるか」「独占禁止法を認知しながらも、独占的地位をどう維持・強化するか」っていう課題について考える機会を得て勉強になりました。


IntelはPC向けのSemiconductorではシェア80%強なんだけど、今伸びているsmart-phone (iPhoneやblackberryなど)のenergy-efficient & small-size semiconでは弱いんだってさ。

これらの超小型&省エネmicroprocessor分野はPCセミコン分野とかなり違うlandscapeで、
ARMというイギリスの会社がかなり強いの。
各microprocessorメーカーがデザインから競っているPC分野と違って、ARMがmicroprocessorのいわゆる設計書をいろんなメーカーにライセンスアウトしていて、IntelはAtomっていうプロセッサがあるものの、かなりマイナープレイヤーなのだ。(ちなみにIntelはGraphic分野も同様に弱い。)


ARMはIntelの20分の1の規模の企業なんだけど、急成長中。

ARMと契約しているメーカーは、要はデザインをARMにアウトソースして最終製品を自社製造していて、
Intelは上流から下流まで(他のセミコンメーカーと違ってwaferもアウトソースせず自社工場で製造している)in-houseで行っています。

slim&outsourceモデル vs. 巨大&inhouseモデル という状況下、それぞれのモデルを変更するよりもそれぞれの強みをどれだけcapitalizeできるかっていうのが勝負だと私は理解しています。
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by nina_anin | 2009-12-09 13:28 | Fuqua

string quartet

来ダー後 初めて、コンサートに行ってきました!

Dukeのホールで開催されたSt.Lawrence String Quartet!

曲目は
Beethoven: String Quartet in C Sharp Minor, Op. 131
John Adams: String Quartet (2008, St. Lawrence String Quartet Commission)

アンコールはハイデン。


激安学生料金で5ドルだった!!
ホールはほとんどが白髪で、(普段は20~30代の人しか目にしない生活だから)とてもおもしろかったです。

久々に生演奏をエンジョイできて素敵な夜でした。
一曲目は暗さ満載、二曲目はモダン、アンコールは正統派&明るい で飽きることなくあっという間の2時間でした♪
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by nina_anin | 2009-12-06 13:01 | お遊び

Galacticos

今日から12月!
ダーラムの天気も一気に冬です。

昨日の夕方から気温は一桁℃で、朝晩は3~5度くらいだったようなかんじです。

今朝は6:30に起きて、
サラダwith叙々苑ドレッシング(←ご支援ありがとうございます!)と海苔たま玄米ゴハンを食べたところまではよかったんだけど。。。


車に乗ろうと外に出たところ、寒いの何の!
鼻息も真っ白、手もかじかむ、、、

車のフロントガラスは1ミリくらいfrostedで、融かすのに5分くらいかかりました。(←こんなの初めて!)
ハンドルも超冷たくて、一気に目が覚めたよ。


そんなわけで8時の授業(Marketing Manegement)には数分遅刻してしまったのですが、最初の5分くらいは再来週の期末テストの説明がされていたので、
本題の授業には間に合いました (^^)v


今日は、Pricingについてレクチャーが1時間あってから、後半はケースディスカッションでした。

今日のケースはReal Madrid Club de Futbolemoticon-0170-ninja.gif


Los Galacticos戦略下では各スター選手がそれぞれブランドだって話。
で、それらのブランドをどうRealという大きなアンブレラブランドの下で管理するか、とか、
昔からの伝統あるイメージと、昨今の各種フランチャイズやClub関連物品販売などをどう両立するか、
ってこと等を40分間くらいディスカッションしました。

•Realを崇拝する超Loyalなコア顧客のニーズと、Realの最近の資金源である新興のファンのニーズは異なる → 両立できるか?どうバランスをとるか? (勝負、伝統 v.s.  ミーハー、イメージ)

•Galacticos戦略をとり始めてからヨーロッパチャンプにはなれてない → GalacticosはClubのブランドイメージは強めるけれど勝は増えていない


なんてことを短時間議論しました。
Galacticos戦略はReal M.だけじゃなくて、たぶん巨人とかYankeesとかも同じパターンだよね。
異なるファン層を絶妙なバランスで満足させ続けないとまわらなくなっちゃうから難しいね。

これって、球団だけじゃなくて実はその他のいろんなブランドでもみられるissueだよね。
私は数年前、「最近のコーチは革の品質とかじゃなくて、柄の木綿や小物などミーハー受けする路線に変わったから好きじゃなくなった」と感じたのを思い出しました。

「伝統」とか「勝負」とかっていう地味/真剣/マイナー受けするような価値をコアにしているブランドが儲け路線や大衆受けを狙ったときに陥るジレンマ、ってところでしょうか。


それにしてもブラジルの選手はみんな名前が似ているよね。
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by nina_anin | 2009-12-02 14:28 | Fuqua
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Duke大学のFuqua School of Business留学日記です


by nina_anin
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